『白楽はとっても生きづらい』

~とある駆け出しチェンジメーカーの奮闘記~

豆腐メンタルの向こう側で、辛さを嘆く

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皆様、ご機嫌いかがですか?
今回の記事のタイトルを「世界の中心で、愛をさけぶ」風にしようと試みるも、なんとなく残念な仕上がりになってしまった白楽たまきです。

ストレス耐性の低い人のことを「豆腐メンタル」って言ったりしますよね。私はストレスアンテナが無駄に発達しており、ストレスのストライクゾーンが広い上、ストレス耐性も極めて低いと自覚しています。

そんな自分自身を表現する際に、もはや「豆腐メンタル」という言葉では足りないな、と感じ始めました。既に私は「豆腐メンタルの向こう側」に行ってしまった存在なのではないかと感じております。なんとなく「神をも超越した存在」みたくポジティブに言っておりますが、本人はもうそれはそれは辛いのでサンバディヘルプミー!(涙)

そんなこんなで泣きが入ったところで、具体的にどんなところが「豆腐メンタルの向こう側」なのかをお話ししていきたいと思います。

○豆腐メンタルの向こう側の証①:「反芻思考」
私はストレスを受けた後、家に帰って布団の中で膝を抱えながらストレスを受けた時のシーンを思い出します。何度も何度も思い出します。いわばストレスの反芻です。反芻した数だけ新たにダメージを受けるので、実際には相手がストレスを「1」しか与えていなくても、私は一人で勝手にそれを増幅させ、「10」も「20」もダメージを受けています。

○豆腐メンタルの向こう側の証②:「ネガティブ妄想」
起きてもいないネガティブな妄想をすることもしばしばです。実際には何も起きていないわけですから、本来のストレスは「0」です。にも関わらず、自分で作り上げた妄想によって「5」や「10」のダメージを勝手に食らっているのです。

○豆腐メンタルの向こう側の証③:「ストレス解消能力の欠如」
私はストレスを別の行為で解消するということができません。カラオケで熱唱するとか、お酒を飲んで盛り上がるとか、そういったことをしても、その場は確かに楽しいですし、一時的にストレスを忘れることができるのですが、家に帰ってくればまた先述の「反芻思考」や「ネガティブ妄想」が始まります。ストレスの原因となっていることが根本的に解決されないと、ストレスがなくならないのです。

豆腐は少し触れただけでも簡単に崩れてしまう。脆い。打たれ弱い。だから「豆腐メンタル」。でも、触らなければ勝手に崩れることはないし、触られて崩れた箇所から連鎖的に崩壊が始まることもありません。(※放っておけば腐るじゃん!崩壊するじゃん!というご指摘はなしよ。)

しかし、ご覧頂いたように、私のような人間は勝手に崩壊していきます。それ故に、「豆腐メンタル」という言葉だけじゃ表現しきれない!⇒「豆腐メンタルの向こう側」という訳です。

とは言え、①~③のようなことは珍しいことではないと思います。恐らく、部分的には似たようなことをしている健常者の方も多いのではないでしょうか。私のような人間がそういった方々と何が違うかと言えば、ただ単に、度が過ぎることです。ただし、致命的なまでに。

もちろん、こんなこと好きでやっている訳ではありません。止められるなら止めたいのです。しかし、なかなか①~③の内部装置を取り外すことができずにいます。これはどうやら脳に障害があることと関係しているようです。そのせいで、通常よりも取り外すのが困難になっているか、取り外せないようになっているか。

「豆腐メンタル」という表現だけだと、RPGロールプレイングゲーム)でいうHP(ヒットポイント)が少ない人とか、防御力が少ない人、というイメージです。私の場合は、HPや防御力は実は高いのかもしれません。ただ、それを差し引いて余りあるほど、①~③の内部装置が行う精神的自傷行為によるダメージが大きいのだと思います。常に毒に侵されているというか、ウイルスに感染しているというか。

①~③のような内部装置を持っている人は、割合的に言えば少数派だと思います。しかし、例えば人口の0.1%しかいなかったとしても、日本だけでも約13万人いることになるわけですから、結構な数です。皆さんの身近な人がそうだったとしても、何の不思議もありません。

世の中にはこんな人もいるんだよということを一人でも多くの方に知ってもらえたらと思い、今回の記事を書きました。最後まで読んで下さってありがとうございました。それではまた。