『白楽はとっても生きづらい』

~とある駆け出しチェンジメーカーの奮闘記~

とりとめのない話(其之三):子供のことを涙なしでは語れなくなってしまった

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お世話になった昔の上司と久しぶりにメールのやりとりをした。「子供と思う存分会える日がいつかきっと来るよ」って、そんな温かいメッセージに嬉しくなり、つい子供への想いとか会った時の出来事を書き連ねていたら、涙が止まらなくなった。しばらくすると親が帰ってきたので、泣いている姿を見られないように慌てて部屋のドアを閉めた。

実家に帰ってきてから何度も涙を流して泣いたけど、そういえば親の前では一度も泣いていないように思う。泣かないようにしていたというか。泣いている理由が子供のことだから、親としても慰めようがないだろうし、解決策もないだろうし、困らせるかなと思って。別に泣いてもいいんだろうけど、なんとなく躊躇われた。

離婚して、子供と離れ離れになってから、随分と泣くようになった。会えない寂しさから泣き、どうしてこんなことになってしまったのかと過去の自分や病気を呪って泣き、親子愛がテーマの映画を観ては自分を重ねて泣き。

泣いている時はいつも辛いけど、子供のことを思って泣ける人間で良かったと今は思おう。それがせめてもの救いかもしれないから。